ドリフト練習会 ドリフトスクールの御案内
【コンセプト】
ストリートでは腕自慢のドライバーなのに、サーキットを走ってみると思ったとおりに「止まる」こと「曲がる」ことが出来ません。また出来ると思い込んで無理なドライビングをした結果、クラッシュやコースアウトしてしまうことも少なくありません。
なぜストリートのテクニックがサーキットでは通じないことがあるのでしょう? ひとつはスピードレンジの違いです。サーキットという環境がドライバーの経験を超えたコーナーアプローチスピードやコーナリングスピードで走らせてしまいます。
ストリートはもちろん、サーキットにおいても、実は多くのドライバーが本当のコーナリングスピード限界を知りません。その理由はタイヤの限界性能を引き出せない事にあります。
タイヤのグリップ力は垂直荷重によって変化することをご存知でしょうか? 同じサイズのタイヤを同じ空気圧に調整して使用した場合、タイヤの荷重限界点までは荷重とグリップ力は比例関係にあり、荷重が大きいほどグリップ力がアップします。自動車が静止している時や平地を等速で走っている場合には、各タイヤにかかる荷重は一定ですが、加減速時(アクセル操作)、ブレーキング時(ブレーキ操作)、コーナリング時(ステアリング操作)には荷重変化を繰り返します。ドライバーは、アクセルを踏めばシートに押し付けられ、ブレーキを踏めば前に押し出され、ハンドルを切り込めば左右に振られます。それぞれの瞬間に各タイヤの荷重は変化を繰り返しますから、グリップ力の増減を常に繰り返しているのです。
アクセル、ブレーキ、ステアリングを操作するのはドライバーです。各タイヤの荷重バランス、すなわちタイヤグリップ力をコントロールするのはドライバーの役割なのです。車種やタイヤの種類にかかわらず、タイヤの限界性能を引き出すことが出来るドライバーは「止まる」こと「曲がる」ことを支配できます。
 スポーツ&セーフティドライビングレッスンは、無理することなく、しかも能率よく荷重(タイヤグリップ)コントロールする技術を身につけて頂くドライバー修行です。
  
毎月2〜3回定期開催のドリフトスクールはこちら
【メニュー】
以下のメニューを全て講師が助手席に同乗してアドバイスしながら行います。
1)ライン取り徹底メニュー
  コース幅と車幅が等しくない限り、車種やドライバーによって異なるコーナーの通り道
2)ブレーキング徹底メニュー
  ギヤを2速または3速ホールドしたまま毎周ごとに同じ場所で同じ踏力でブレーキ操作する訓練
3)シフト操作(オートマ車を除く)徹底メニュー
  コースを周回する上で、シフトアップする場所、ダウンする場所を全て指定
4)車種対応メニュー
  駆動方式、エンジンパワー、装着タイヤ、車重など、車種別に異なる条件に合わせたレッスン
5)ドライバー個別メニュー
  ドライバーの経験、技量、目的に合わせた特別メニューと車両のセッティングチェックなど

【インストラクター/メニュー監修】青砥浩史
元サーキット専門誌編集長でレーシングドライバー。
おもな経歴はスーパー耐久レース、全日本GT選手権レース参戦など。全国30カ所以上のサーキット攻略法執筆歴を持ち、サーキット走行会という文化を生み出した屈指のサーキット専門家。レースはもちろん、ドリフトテクニック指南、セーフティドライビング、カーナビにも詳しいモータージャーナリストとして、テレビやラジオやビデオにも多数出演。理論的かつ解りやすい座学が定評。
【講師】
フォーミュラレース出身のサーキットスタッフ、現役レーシングドライバー、現役ドリフト選手権ドライバーなど、各回ごとに様々な個性と手段で校長をサポートします。
実はカーナビ専門家だった「カーナビの謎をとく」2009年1月発売!
【募集人数】
マンツーマンにつき各回1名(事前予約)
【レッスン料】
30000円(走行料金を含む)
【参加車種】
車高170センチ未満の乗用車、駆動方式不問、オートマチック車参加可
【開催日】
サーキットスケジュールのフリー走行日(午前3時間、午後3時間のうち実質走行時間2〜3時間
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