四輪でサーキットを走る目的、サーキット走行に必要なドライビングスキルやスピリッツから学びたい方はこちらを読んで基本から学びましょう。支配人がお届けする『ドライビングテクニック皆伝』
(第37条まで連載中。読み切るには時間と気合いが必要よ!)
南千葉サーキットを走行するにあたって必要な基礎知識
ルール・マナー

全車両共通

モータースポーツにおける危険回避のための知識と規則をよくご理解のうえ、安全性を最優先として走行をお楽しみください。
【走行受付】
走行の前には必ず受付をする必要があります。走行開始30分前までには駐車場内受付にて走行申込を済ませてください。受付を行なっていない方の車両はパドック内に入れません。
【受付方法】
走行受付には、走行料金、メンバーズカード(はじめての方はメンバー登録手続き)が必要です。前日までに走行予約を行なっていなくても、貸切エリア以外ではフリー走行が可能ですが、予約人数が走行受付人数の制限を上回っている場合には、走行受付できない場合があります。出来る限り走行予約を行なってからご来場ください。なお、走行予約を行なっていない方は受付時に走行料金とは別に500円(税込)の手数料が必要です。
【悪天候時の対応】
悪天候により、走行が中止になる場合がありますのであらかじめご了承ください。事前にサーキット受付(0436-52-4400)までお問い合せください。
【走行上の注意】
サーキット走行は一般公道と異なり、限界スピードでの走行が続きます。車両にブレーキトラブル、オイル漏れ等が発生しますと、重大な事故につながり、ご自身が損傷を受けるだけでなく、他の走行者にも多大な被害を及ぼします。走行にあたりましては、車両の整備、確認は十分に行ってください。

●音量規制
南千葉サーキットには排気音量規制があり、96dBを超える車両の走行はできません。事前に音量対策を行なってから御来場ください。走行前の音量検査で96dBを超えた車両は走行受付をお断りします。また走行開始後の音量検査により、96dBを超えた車両はただちに走行を中止して頂きます。その際には走行料金の返金は行ないませんので御注意ください。

●施設損壊
走行中にサーキットの施設、備品、車両などに衝突した場合は損害賠償を請求する場合があります。また、ラインロックなどにより静止状態のままで駆動輪を空転させた場合は、舗装補修費用を請求します。

●禁止事項
走行中に突然のトラブルが発生して走行不能となった場合を除き、コース上での停止は禁止です。とくにドライバー交代などをコース上で行なった場合は(事前に許可している場合を除く)ただちに走行を終了して頂きます。また1台の車両に乗車できるのは2名まで(二輪は1名まで)とします。
飲酒運転は厳禁とし、発見した場合には走行を中止して頂き、場合によっては車両を置いて帰って頂きます。
フリー走行においては、ミニサーキットの逆走ならびにパイロン広場のパイロン設置位置の変更は出来ません。また同時コースインは二輪・四輪・カート(その他)においてそれぞれ制限があります。

二 輪

【ライダーの装備】
革ツナギの着用が望ましいですが、肘と膝にプロテクターを装着すれば長袖・長ズボン・運動靴でも走行を許可します。なお、ヘルメットは必ず装着し、半キャップのものはヘルメットとして認めません。
【車両の装備】
ミラーやウィンカーなど、転倒時に破損しやすいものは事前に取り外し、取り外しが困難なガラス類には必ずテーピングを行なってください。車両のタイプや排気量などに制限はありませんが、サーキットが危険と判断した場合には走行を制限したり、走行クラスを設ける場合があります。
【路面コンディション】
悪天候でなくても路面が凍結していたり、ヘビーウェット状態の場合は、安全を最優先して走行をお断りする場合があります。また、四輪車と交代で走る場合には、コースイン前にコース清掃を行なうことで走行時間が制限される場合があります。
【広場における走行】
パイロン広場の走行は四輪車の走行予約がない場合、また走行台数が極端に少ない場合に限らせて頂きます。なお4月から10月の間に限り、事前予約を行なえばサマータイムに走行が行なえる場合もあります。
【コースイン台数】
ミニサーキットにおける最大同時コースインは8台まで、広場の場合は2台までとします。なお、ライディングスクールの場合は事前申告によりコースイン台数の制限を解除します。

四 輪

【ドライバーの装備】
ヘルメット・グローブの着用が望ましいですが、装着はドライバーの判断に任せています。ただし、ロールバーやハードトップが装着されていないオープンカーの場合にはヘルメットの着用を義務づけます。また夏場には熱中症予防のため半袖着用のドライビングも認めますが、半ズボンとサンダル履きは認めません。
【車両の装備】
衝突時に破損しやすい外装(アンテナやキャリアなど)や脱落しやすい部品は事前に取り外し、ガラス類には必ずテーピングを行なってください。車両のタイプや排気量などに制限はありませんが、サーキットが危険と判断した場合には走行を制限したり、走行クラスを設ける場合があります。
【窓開けの走行】
窓を開けたままでの走行は禁止しませんが、手や腕を車両外に露出した走行は禁止します。なお、開閉する窓が4ヶ所以上ある車両は、なるべく運転席と助手席の窓を半分以上閉めて走行してください。
【コースイン台数】
ミニサーキットにおける最大同時コースインはグリップ6台まで、ドリフト4台まで、広場の場合は1台までとします。なお、ドライビングスクールの場合は事前申告によりコースイン台数の制限を解除します。また広場を貸切で使用する場合は同時コースイン台数を2台まで認めます(広場AとBを連結する場合は3台まで)。

レンタルカート

【ドライバーの装備】
ヘルメット・グローブ・長袖・長ズボンの装着を義務づけます。レンタルヘルメットを使用する場合はフェイスマスクの装着が必要です。フェイスマスクは各自持参するか、サーキット受付にて700円(税込)で購入してください。
【コースイン台数】
担当スタッフが特別に許可した場合を除き、4台までに制限します。
【車両選択の制限】
KT100Sおよびミッションカートには、南千葉サーキットが定めるドライバースキルおよびタイム基準(ミニサーキットの周回がGX200でコンスタントに36秒台前半〜中盤)を満たしていない方の乗車は出来ません。
【禁止事項】
フリー走行におけるレース(またはレースに準じる接近走行)および縁石に乗り上げる走行は禁止します。またスピンを繰り返すドライバーは走行を途中で止めていただくことがあります。
その他
ここに記載されていないこと、定めなきことについては、サーキットスタッフの判断ならびに指示を絶対とします。従って頂けない方は退場して頂きます。予めお預かりした走行料金(貸切料金も含む)はお返ししませんので、必ずスタッフの指示に従って頂く様、ご理解とご協力をお願い致します。

2014年3月1日 改訂
予告なく変更・追加・削除される場合があります。