MCC運転アカデミー
SSSドライビング
SuperSportSafty

速く走れるようになる前に、ドリフトが上手になる前に、サーキットでは知っておくべき基本が数多くあります。基本を理解すれば、公道での危険回避能力はもちろん、日本全国全てのサーキットに対応できる知恵と経験が身についてゆきます。

これ↑には、サーキットを上手に速く走る事とドリフト出来る事の両方が求められます。何から始めましょうか?
怖い思いしなくても意外と速く走れる方法を習って、楽しみながらクラッシュしないコツを覚えましょう。サーキットデビューには「さあキット速くなる」が楽しくて安全で、いちばん近道です。各種レンタル車があるのでサーキットを走る車を持っていなくても大丈夫です。
早く速く教えて欲しい、せっかちさんはMCCで定期開催されている「ドリフトレッスン」を覗いてください。

校長(講師・インストラクター)紹介

ドリフト体験60分 コミコミ18000円
レンタル車によるドリフト体験はこちら


万一のリスクを考え難しい課題は広いコーナーを使います。自身の車なら壊さないように、ちょっと怖いのは様々なレンタル車を使用したサーキット体験が出来ます。

運転はスポーツ

ドライバーにスキルと危機回避能力を求めるハイパフォーマンスカーやスポーティ車を乗りこなす事、ペダルコントロールを特訓することは、競技や勝敗とは別のコーナリングを極める新モータースポーツとなります。安全が確保され社会に迷惑をかけないフィールドであるサーキットで、新たな時代の「ドライビング」という名のモータースポーツを提案。「ドライビングレッスン」は「モータースポーツ」と「危険回避の知恵」です。

何をするのでしょう?

【クラッシュしないで速く走る方法】
速く走るのは度胸でも運動神経でもなく、ライン取りの考え方とタイヤの使い方、走りながら事前に準備するドライビングロジックを学ぶことなのです。難しいですか? 怖い思いしてコーナーに突っ込んで行くより簡単で安全ですよ。
【テールスライドへの認識を修正】
ドリフトはアクセルを踏まないと出来ないのですが、テールスライドはアクセルを離してもブレーキを踏んでいる時も出来るので車を選びません。なのでドリフトするのはテールスライドの練習してからで良いし、怖くありません。
【曲がるスライドを理解する】
右にテールスライドするのは左に曲がっている事、左にテールスライドするのは右に曲がっている事。実はスライドする事はよく曲がる事なのです。フロントタイヤが滑るのは曲がらないこと、リヤタイヤが滑るのは曲がること。
多くのドライバーが速さを勘違い

タイヤグリップ頼みはクラッシュリスク

コーナリングを勘違いしていませんか?
グリップはハイスピードコーナリングでスライドがスローコーナリングとは限りません。

お申し込み・お問い合わせ

参加車両の駆動方式(FF、4WD、FR、MR、RR)は不問。基本的にレンタル車を使いますが、ご自身の車があれば待ち時間に走ったり、車種別のコツを教わることが出来るので自車参加推奨です。参加費にレンタル車料金(消耗品込)を含みます。

料金表はこちら

お申し込みの手順

  1. サーキットスケジュールを確認
  2. 申込メールフォームまたはラインで簡単申込
  3. 参加費にはレンタル車体験料(燃料・タイヤ代込)を含みます。
  4. MENUから会員登録願います。
  5. 予約サイトで正式予約

お問い合わせ方法

ロードスター

ご注意

○開催日 不定期【原則隔月開催】
○予約は各開催日をクリック
○当日受付はできません。予約願います
○各回の参加定員は8名(8台)までです
○駆動方式不問(FR/MR/RR/FF/4WD)
  SUV・ワンBOX不可AT車可・要運転免許

S2000
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