南千葉サーキット レンタルカートday第1回開催! | |
モータースポーツの新名所 南千葉サーキットでは、 元インターナショナルカートドライバーで、現役四輪レーサーの新人北田の入社を記念して、 レンタルカートday(北田を囲んでカートを楽しむ会)をスタートしました! | |
みなみちゃんの新提案は、仲間同士でレンタルカートを楽しむこと、一緒に楽しむ仲間になること(第1回では、10名の皆さんが北田を囲んで下さいました) |
表彰台にのっていますが、大会ではありません。 5台のレンタルカートに1〜2回乗車し、それぞれのマシンのベストタイムを 集計してランキングしてみました。 南千葉サーキットのレンタルカートは、 4サイクル160cc→200cc→2サイクルのKT100→2サイクル125ccの ミッションカートへとステップアップするシステム。 ミッションカートに到達するには長い道のりが待っているのですが、 レンタルカートdayは特別な日ですから、北田審査(ペットボトルのスポーツ ドリンクか緑茶、水での買収可)に通過すれば2サイクルのマシンが経験で きます。 またドライビングのアドバイスを受けたり、ワールドクラスドライバー北田に 挑戦する機会もありました。 第1回は、北田プライベートマシンを使って、 表彰台の真中でシャンパンファイトを楽しむ15歳の一矢くん(本名)が チャレンジしました。表彰台の右側(3位)は一矢くんの父ですから、 親子対決を制してのチャレンジだったので〜す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イベントの内容 各参加者は最低5回の走行をすることで、 4〜8号車に最低1回ずつ乗車。 走行中は、北田がアドバイスしながら全員の走りをチェック。 3回から4回目の乗車が終わり、 参加者が実力を発揮したであろうタイミングで、 北田がミッションカートとKTに乗れるドライバーを選出。 今回は初カートの「かおりん」を除き、全員が選ばれました。 あとは時間のある限り走行を続け、 希望者のみ6回目(4〜8号車から1台選択)を走行し、 日が落ちてコース照明の点灯後に全走行が終了。 表彰式を行なってから自由解散なのでした。 参加者1人あたりの走行時間は50〜60分、 疲れたことだと思いますが、皆さんとても楽しそうでした。 モータースポーツに前向き、仕事に真面目に取り組む北田は、 参加者の皆さんにも新人として大評判なのでありました。 カート好きな方は、ぜひ北田に会いに来てください。 結果表の説明 各参加者の氏名の下の数字は、 左から、 乗車回,数(1ならば1回目) 号車(8号車のみGX160、あとは全車GX200) ベストタイムの順(黄色に赤文字が各参加者のベストタイム) |
|